リバウンドリレーションシップという言葉が近年話題となっているのをご存じでしょうか?
この言葉は、失恋で傷ついた心を、新しい恋人を作ることで穴埋めしようとする心理の事を指しています。
「思い当たる節がある」という人も結構いるのではないでしょうか。
このリバウンドリレーションシップは、恋愛において「フラれた側」だけではなく、「振った側」にも起こると言われています。
この記事では、そんな「リバウンドリレーションシップ」について解説していきたいと思います。
リバウンドリレーションシップの意味は?
恋人と別れた後に、精神的に落ち込んでしまい、何も手につかなくなってしまうことってありますよね。
その寂しい気持ちを埋めるために恋人を作り、その気持ちを紛らわそうとする心理の事を「リバウンドリレーションシップ」と呼んでいます。
実際に大好きだった恋人と別れたことによって非常に寂しくなり、好きでもない異性とご飯に行ったり、付き合ってしまったという経験がある人もいるのではないでしょうか?
元恋人への愛情が強い人に、このリバウンドリレーションシップが強く表れやすいのも特徴です。
リバウンドリレーションシップはフラれた側だけでなく振った側にも起こる
意外なことに、リバウンドリレーションシップの症状は振った方と振られた方のどちらにも起こります。
例えば彼氏が「しばらく一人になりたいんだ」と別れを切り出した場合であっても、振った直後に新しい彼女と付き合う人が意外と多いのも、このリバウンドリレーションシップの影響なのです。
フラれた側としては、「1人になりたいって言って別れたのに、なんですぐに新しい恋人を作ってるの?」と大きなショックを受けてしまいます。
この流れは、非常に精神的に大きなショックを感じてしまい、「男性不信」「女性不振」に陥ってしまう人もいるでしょう。
ショックを受けるのも当然ですよね。
しかしながら、人の気持ちなんて変わりやすいものです。
きっかけさえあれば、そんな気持ちはなくても、偶然出会ってしまうこともあるのですから。
マッチングアプリが一般的に利用されるようになり、出会いの場は大きく広がってしまった現在では、ある意味仕方のないことかも知れません。
そういうものなんだと割り切ることが出来ればいくらか気持ちも楽になれるのですが。
でもね、落ち込んでばかりいないで、見方を変えましょう。
リバウンドリレーションシップを逆手にとって復縁する方法もあるんですよ。
リバウンドリレーションシップ期間を狙って復縁する
リバウンドリレーションシップの症状が続く期間は約3ヶ月ほどと言われています。
このリバウンドリレーションシップは、意中の異性をゲットするために活用することもできます。
大好きな異性に恋人がいる場合、その恋を諦めてしまう人がいますが、決してあきらめる必要はないのです。
むしろ、意中の人が恋人と別れ、リバウンドリレーションシップに陥るそのタイミングこそが、その人と恋人になれる最高のタイミングなのです。
ただし、リバウンドリレーションシップだからといって、「誰でもいいから付き合いたい」というわけではありません。
リバウンドリレーションシップ状態である時は寂しさや切なさを温かく埋めてくれる異性がその対象になります。
ですので復縁したい元恋人が突然独りになった時、あなたと元恋人の立ち位置が近しいのか、そうでないのか?が非常に重要なポイントになるわけです。
その日までにしっかりとその異性に魅力的だと認識してもらえるように努力しましょう。
だからといってあからさまに異性として近づきすぎてしまうと、相手の恋人に疑われてしまいます。
あくまでも自然に少しずつ距離を縮めていくことです。
「そんな風に計画的に行動するのは何か嫌だな」と感じる人もいるかもしれませんが、「恋は闘い」です。
リバウンドリレーションシップの心理を活用することは恋を制する上では絶好のチャンスと言えるので、臆せずに活用しましょう。
まとめ
今回は、リバウンドリレーションシップについて解説してきました。
リバウンドリレーションシップは振られた側だけでなく、振った側にも起こる症状です。
このリバウンドリレーションシップの症状は、約3ヶ月程度で効力が切れると言われています。
彼が別れた後すぐに恋人を作ってしまったのは「リバウンドリレーションシップ」が引き金になっている可能性があります。
落ち込まないで「リバウンドリレーションシップなのかな?」くらいに理解しましょう。
もし元彼と復縁したいのであれば、効力が切れるのを待ってからアプローチする方が良いでしょう。
リバウンドリレーションシップという心理を知っていれば、「自分自身や身近な人の恋愛」「復縁したい人と再び恋人になりたい」といった願望を叶えるための様々な場面で役立つはずです。
覚えておくと良いですね。